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2019メンバー リレーブログ【Aチーム】

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サッカー不足

投稿日時:2020/04/16(木) 23:21

No.18 高坂です。



緊急事態宣言が出されて1週間近く経ちましたが、外出自粛や人との関わりを減らすような要請が出ております。

平日の夜や休日も外出自粛ということで家で特に何をする訳でもなく家にいるのがとても苦痛です。

アウトドア派な私には、その苦痛は倍増でとても辛く、また外に出たい衝動に駆られますが、そこはグッと我慢をしてこのコロナ騒動の終息に少しでも貢献出来ればと思っております。



表題から少しズレましたが、私がこのコロナ騒動で1番強く感じているのが、サッカー不足です。

平日の夜は練習会に行き、休日も練習会や公式戦、大宮アルディージャのスタジアムに応援に行ったりDAZNでプレミアリーグやリーガを見たりと何かとサッカー三昧ではありましたが、それが全て無くなると本当にやることが無く、つくづく私の生活にサッカーは欠かせない存在となっていたと感じます。

一刻も早くコロナが収まり、いつものようにみんなで楽しく激しくサッカーがしたいです。

これだけサッカーから離れるのは初めての経験なので、普段がどれだけ充実していて、幸せな時間を過ごしていたのかを改めて実感しております。



コロナがどれだけ続くか全く検討がつきませんが、またいつもようにピッチで会えることを楽しみにしてます!

僕とサッカーとカズとコロナ

投稿日時:2020/03/22(日) 02:42

No.16 田村です。

改めてみんなが書いたブログを少し読み返してたら みんなそれぞれ色んなこと考えながらこのチームでサッカーやっているんだなーと感じました。時に壁にあたりもがき苦しんでるときもあれば何か壁を乗り越えて嬉しくなったり。自分もそんな1人だったりします。その繰り返しでしか少しずつ前に進んで行くしかないのかもしれません。自分1人のために始めたのに、少しずつチームの為の自分に変わっていく、サッカーで上手くなるとき、壁を超えれた時って人としても何か成長出来た、あるいは成長しようとした時なんじゃないかと最近思います。かのレジェンド三浦知良選手がいつか言っていました。全ては繋がっている。だから普段の日常が大切なんだと。日常から得た学びがサッカーにも繋がっているんではないかと思います。ピッチの中では否応なしにも自分というものが出てきます。途中でやめたくなるほど。笑笑 でも自分たちはまだ続けている。やめなければ、投げ出さなければ、少しずつでも前に進んでいけるんだと信じてみんなでやっていきましょう。

あ、コロナの話なかったですね、すいません、時事ネタで入れてみたかっただけです。すいません。個人的にタイトルは気に入っているのでこのままにしときます笑笑

ニシヤマです。

投稿日時:2020/02/10(月) 01:53

ブログ投稿にあたり、普段から練習会、チーム活動、皆様には大変お世話になっております。

一昨年前からこの活動に携わらせていただきましたが、サッカーを真剣にやるなんてもう何年もしていなかったので、正直いって戸惑うことのほうが多いです。1つでもなにかできること、与えられている時間でとにかく必死にやりたい、のが本音、できなくて途方にくれてしまうのが現実、生きてくって楽じゃないな…でもそう思えるサッカーって改めてすごいな、サッカーできてよかったな、もう少し頑張りたいな、皆さんがいてこんな環境があることが本当にありがたいな、とそんなこと思いながら活動に参加させてもらってます。



サッカーをやって来た、そこに100人100通りの考え方があると思いますが、チームってそれをまとめないといけないから難しい、でもそれがなにか結ぶものがあったときは嬉しいですよね。



今チームはどちらもシーズンクライマックス、最後までチーム何ができるのか、もう少し私も頑張りたいです。終わったときにみんなで笑顔でいられるように、最近はすごい寒い日が続きますが最後までよろしくお願いします。

読書の秋

 written by 石井 真人 投稿日時:2019/10/19(土) 18:37

おつかれさまです。

No.2の石井です。



朝晩の冷え込みも強まり、一層秋めいてきました。

秋といえば「○○の秋」と呼ばれるものがいくつかありますが、FBLの皆さんはスポーツの秋を満喫していることかと思います。

なのでこのブログでは読書の秋にぴったりな一冊を紹介します。



『FOOTBALL INTELLIGENCE ~相手を見てサッカーをする~』

岩政大樹 著



少し前に「自分たちのサッカー」という言葉がひとり歩きしている。

なんて言われていましたが、サッカーはあくまで相手がいるスポーツであり、ピッチ上での判断の基準となるのは相手の状況ですよ。

なので相手を見る為にはこういう見方、考え方をしましょう。

といった内容です。



特におすすめは第一章の「相手を見るための良いポジショニングとは」。

各ポジションにおいて見ておくべき所、取るべきポジションについて書いてあり、私達にも分かりやすく解説されています。



練習会の中でよく聞く「周りを見ておけ」というコーチング。

そんな場面で参考になるのではないかと思います。

本を読んだだけでサッカーが上達するわけではありませんが、少しでも手助けになればと思って読んでみました。



とはいえ実際にグラウンドで練習しなければ話になりませんので、もっとスポーツの秋も満喫できるように頑張ります。











 

久しぶりのブログ

投稿日時:2019/09/01(日) 16:40

お疲れ様です。

No.48の白根です。

更新遅くなり、申し訳ないです…。



最近ですが、仕事で薬事法に関わる業務に携わることが多いです。



薬事法ってのはWikiをみていただくと詳細がわかると思いますが、健康食品などの商品PRする際、PRに使える表現に範囲があります。(医薬品ととれるような表現とかNG)



で、企業は使える範囲内でなんとか商品をPRしようと頑張るわけです。



例えば、健康食品とかだと「この青汁飲んだら風邪が治った!」とかアウトです。

購入を検討している人が、治る=医薬品では?と誤解するので‥



で自分はそのジャッジに関わっているのですが、表現ってのは人によってはこれNGじゃね?これギリOKじゃね?と結構微妙な表現とかあるので、難しいな…と思いながら仕事をしている今日この頃です。



以上、仕事の愚痴でした。
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